開発中のAI仕様EMS、熱電併給システムにおけるDR対応可能に【東電EP】2024年度上期中の製品化も視野に

東京電力グループの電気・ガス小売事業者である東京電力エナジーパートナー(EP)は、AI技術を活用したエネルギーマネジメントシステム(EMS)開発を2020年4月より進めている。同EMS開発は現在、設置した発電設備・冷凍機・蓄熱槽などを用いてエネルギーを大型建物や地域・エリアに協調的に供給する、熱電併給型システム(特定送配電事業と地域冷暖房事業を組み合わせたシステムを想定)の最適化へとテーマが進化…

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