開発中の化合物・シリコン積層型太陽電池モジュール、実用サイズで変換効率33.66%達成【NEDO/シャープ】EV車載など目指し開発継続

シャープが新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業「移動体用太陽電池の研究開発プロジェクト」において進めている、複数の材質のセルを重ねた積層型太陽電モジュールの開発において進展があった。化合物2接合型太陽電池モジュールとシリコン太陽電池モジュールを組み合わせた新たなタイプの積層型太陽電池モジュールで、変換効率33.66%を達成した。 [画像・上:変換効率33.66%を達成した化…

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