家庭用蓄電池の系統連系JET認証制度、見直しを提言【再エネTF】「グリッド・コードの確認プロセスに公的関与強めるべき」の声も

東京都や川崎市が新築一戸建て住宅の一部に設置義務化の条例制定を進めるなど、住宅用屋根置き太陽光に新たな脚光があたっている。並行して注目されているのが、発電電力の有効活用を可能にする家庭用蓄電池の動向だ。11月、内閣府に設置された有識者会議「再エネタスクフォース」(TF)の第28回の会合が開催され、メインの議題の一つとしてこの家庭用蓄電池の事業展開を巡る状況が取り上げられた。見えてきたのは「系統連…

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