指定都市自然エネルギー協議会第8回総会、自然エネ導入の目標値設定+導入に向けた対策、水素社会の実現」柱に提言まとめる

7月19日、政府に対し地産地消推進などを柱とするエネルギーに関する政策提言を行った指定都市自然エネルギー協議会(会長:門川大作京都市長)。全国の指定都市の市長で構成する同協議会はその日、提言取りまとめの議論を第8回総会で行っている。 [画像・上:総会の模様] 同協議会は、東日本大震災後、現在会長を務める京都市の門川市長の呼びかけにより、エネルギーの大消費地である指定都市の立場から、自然…

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