東急不動産の新築建売全戸に燃料電池を標準装備

[画像・上:物件イメージ(提供:東急不動産)] 東急不動産(東京都港区)は7月、大阪府箕面市で開発を進めていた建売住宅「ブランズガーデン新箕面」の15戸竣工を発表した。9月中旬から順次入居を開始させる。 注目されるのは、15戸全戸にこの4月発売された新型の固体酸化物形燃料電池(SOFC)である「エネファーム・タイプS」が標準装備されている点だ。10区画以上の建売住宅においてエネファーム…

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