リチウム硫黄二次電池の研究開発で大きな成果

この8月、従来のリチウムイオン電池(LiB)を超える性能を有する次世代の二次電池開発研究の中で、リチウム硫黄二次電池(LiS)に関して成果が発表された。これまで困難とされてきた、LiSの電解質のリチウムイオンの構造を解明した。開発を行ったのは、山形大学学術研究院教授・亀田恭男氏、新潟大学大学院自然科学系教授・梅林泰宏氏、横浜国立大学大学院工学研究院教授・渡邉正義氏らの研究グループ。 [画像・…

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