【東北大学/筑波大学】藻類オイルを輸送用燃料に変換する新手法を開発

東北大学大学院工学研究科の冨重圭一教授、中川善直准教授、筑波大学生命環境系の渡辺秀夫研究員らの研究グループは6月15日、藻類がつくり出す炭化水素スクアレンをガソリンやジェット燃料に変換する新手法を開発したと発表した。 研究は、津波で大きな被害を受けた仙台市の下水処理場を利用し、生活排水で培養した藻類からバイオ燃料を効率的に生産する「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト」の一部として行…

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