大気乱流の影響評価技術研究、産学で展開 九州大学/九電工新エネルギー/西日本技術開発/日立製作所(下)

【(上)から続く】 [画像・上:数値風況診断技術「RIAM-COMPACT」の計算結果の一部。弁財天山を原因とする、東風の風車への影響シミュレーションを比較(提供:九州大学応用力学研究所准教授・内田孝紀氏)] 10号機の東側約300mには弁財天山がある。この標高519mの山が風車機器に大きな荷重をもたらす乱流を引き起こしていることが予想される。研究チームは、内田氏が中心となって開発した…

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