【経産省/横河電機/トヨタ自動車】F-グリッドのCEMSが本格稼働。工業団地内の効率的なエネルギー利活用を促進

横河電機のグループ企業、横河ソリューションサービスがシステム構築した「F-グリッド宮城・大衡(おおひら)」(宮城県黒川郡大衡村)の地域エネルギーマネジメントシステム(CEMS)が7月13日に本格稼働を開始した。それまでの過去2年間は実証試験内で運用されていた。 F-グリッド宮城・大衡は、2012年4月に採択された東北地方8地域における経産省のスマートコミュニティ事業のひとつ。大衡村にある第二…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー