青森県内全域を対象にした地域新電力が事業開始へ 「青森県民エナジー」県内産再エネ電気を積極的に取り扱い

青森県で新たな地域新電力が八戸市に発足。4月10日に電力小売事業の概要を発表した。 事業開始したのは、資本金900万円の「青森県民エナジー」。資本比率は、青森県内で再エネ事業を展開する未来エナジーホールディングスが83.3%、青森県民生活協同組合が残りの16.7%を保有している。県外の資本が入っていない、「100%青森県内資本」を謳う。 電気は「あおもり県民でんき」のブランド名で販売さ…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー