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タグ:新エネルギー新聞2018年(平成30年)06月25日付
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小形風力パッケージ発売【ラプラス・システム】機器・遠隔監視システムなどをまとめて
ラプラス・システム(京都市伏見区)はこのほど、風力発電向け遠隔監視「L・eye(エル・アイ)小形風力発電パッケージ」の販売を開始した。計測器に加え、10年間分のASPサービス、通信回線、機器保証をワンパッケージにして販売… -
280.87kW「PV Next駒ヶ根市太陽光発電所」リユースパネルのみ利用した発電所運開 =ネクストエナジー・アンド・リソース
ネクストエナジー・アンド・リソースは、再利用モジュールだけを使用した自社太陽光発電所「PV Next 駒ヶ根市太陽光発電所」を長野県駒ヶ根市に建設し、6月3日に竣工式を行った。 [画像・上:PV Next駒ヶ根市太… -
「国際連系線構想」が指し示す国内系統の未来図 「アジア国際送電網研究会・第2次報告書」連系線建設費試算公表
(公財)自然エネルギー財団が事務局を務める「アジア国際送電網研究会」(座長=大山力・横浜国立大学大学院教授)は6月、日本と東アジアおよびロシアを結ぶ国際連系線構想の第2次報告書を公表した。2016年7月に設置された研究会… -
【インタビュー】施工の現場から「第32回」O&Mの大前提、完成図書の保管
しっかり管理したい「O&Mの設計図」 [画像・上:完成図書の保管をしていない発電事業者は少なくない] 完成図書の保管はO&Mの第一歩 先日、ある発電事業者から質問を受けた。 「今、太陽光発電所…