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タグ:新エネルギー新聞2023年(令和5年)09月11日付
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≪レポート「第7回JAPAN BUILD OSAKA(ジャパンビルド大阪)」≫規制改革・人材不足・脱炭素の大波に対応する建設ソリューションに大きな注目
RXジャパンが主催する「第7回JAPAN BUILD OSAKA(ジャパンビルド大阪)‐建築の先端技術展‐」が、8月30日(水)から3日間、インテックス大阪で開催され、1万3,437人が来場した。 -
グリーン水素由来のe-メタン大規模製造化を共同検討へ【ENEOS/大阪ガス】大阪港湾部に製造拠点設定、年産6,000万㎥規模の体制で2030年までに製造開始目指す
ENEOSと大阪ガスはe-メタンに関して、大阪港湾部で大規模製造に向けて共同検討を開始する。両社は2030年までに本e-メタンの商用規模での製造と販売を開始することを目指している。その際の製造規模は1時間当たり1万N㎥、年産にして6,000万㎥を予定している。これは大阪ガスが取り扱う都市ガスの約1%に相当する。 -
省エネ・脱炭素の世界的な追い風受けエコキュート事業拡大【パナソニック 空質空調社】「出力制御全国化」時代に太陽光組み合わせた調整力供給にも高まる期待
パナソニック 空質空調社(東京都港区)はこのほど、寒冷地向けの家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の新製品を発表した。同時に、水ソリューションBU(ビジネス・ユニット)でのエコキュート事業に関する説明会を行った。 -
≪特別インタビュー≫資源エネルギー庁長官・村瀬佳史氏「大変革の時代、エネ安全保障確保と脱炭素達成に向け政策を牽引」
今年7月に資源エネルギー庁長官に就任した、村瀬佳央氏。世界的な潮流となった脱炭素・カーボンニュートラルへの取り組みが本格化し、資源・エネルギー価格の高騰、電気料金の上昇など、変革の大波が押し寄せ続ける中での船出に際して、エネルギー、新エネ・再エネの政策策定への展望、そして来年度にも議論が開始すると見られている新たなエネルギー基本計画策定への決意を訊いた。 -
《特集『スマエネ秋』ブースピックアップ》浜田
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。 -
《特集『スマエネ秋』ブースピックアップ》ラプラス・システム
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。 -
《特集『スマエネ秋』ブースピックアップ》ニチボウ
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。 -
《特集『スマエネ秋』ブースピックアップ》エクソル
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。 -
地域エネ会社「川崎未来エナジー」官民共同で設立【川崎市/NTT-AEほか民間7者】市内の卒FIT案件なども電源として地域自立型脱炭素・再エネ地産地消目指す
川崎市は8月24日、NTTアノードエナジー(NTT-AE)、東急、東急パワーサプライ、川崎信用金庫、セレサ川崎農業協同組合、きらぼし銀行、横浜銀行と共に、地域エネルギー会社の設立発起人会を実施し、今年10月に「川崎未来エナジー」を設立することに合意した。 -
東北エリア最大級の再エネ・水素関連イベント「REIFふくしま」今年は10月に開催へ 約170社・団体が出展
東北最大級の環境・エネルギーイベント「第12回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2023)」が、10月12日(木)から2日間の日程で、郡山・ビックパレットふくしまで開催される。福島県、(公財)福島県産業振興センターが主催する。 -
JPEAが「ソーラーウィーク2023」11月に初開催へ 地域エネの普及に貢献する「大賞」も発表
(一社)太陽光発電協会(JPEA)は、「2023年度ソーラーウィーク大賞」の募集を開始した。太陽光発電事業を含む地域へ貢献する事業及びその推進に貢献した法人・組織(自治体含む)などが対象。11月7日(火)から東京国際フォーラムで開催される「ソーラーウィーク2023」初日に表彰式が行われる。エントリーは10月初旬まで。 -
《【特集】SMART ENERGY WEEK秋》世界と国内の再エネ・新エネ・省エネに係るヒトとビジネスが幕張に集結
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。 -
《特集『スマエネ秋』ブースピックアップ》NextDrive
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。 -
《特集『スマエネ秋』ブースピックアップ》大崎電気工業
世界最大級の新エネルギー総合展である「SMART ENERGY(スマートエネルギー)WEEK」(主催:RXジャパン)の秋展が、幕張メッセにおいて、9月13日(水)から3日間の会期で開催される。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、洋上風力、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する。