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タグ:新エネルギー新聞2024年(令和6年)10月14日付
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最高賞はソーラーシェアリング展開する千葉県匝瑳市の取り組み《JPEA主催・2024年度「ソーラーウイーク大賞」》
(一社)太陽光発電協会(JPEA)はこのほど、2024年度「ソーラーウイーク大賞」の審査結果を発表した。大賞には、千葉県匝瑳市「環境配慮型再エネ×脱炭素農業=地域再生」(代表事業者:市民エネルギーちば)が選ばれ、優秀賞、特別賞の計7事業が決定した。 -
小水力「主力電源化」の姿追うための展示・講演・交流会が今年も開催〈第9回全国小水力発電大会inさいたま〉
小水力発電の関係者が一堂に会する「第9回全国小水力発電大会inさいたま」が、10月31日(木)~11月1日(金)の2日間、大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)で開催される。全国小水力発電大会実行委員会および全国小水力利用推進協議会が主催、国交省、環境省、農水省、文科省、総務省ほか、開催自治体(さいたま市、埼玉県)や多数の民間団体が後援する。 -
J-PITA・東京エリアミーティング開催 地元施工・O&M事業者、住宅屋根置き太陽光義務化を前に対応急ぐ
(一社)日本太陽光発電検査技術協会(J-PITA)はこのほど、東京・内幸町で「J-PITA東京エリアミーティング」を開催した。太陽光発電協会、東京都環境公社(クールネット東京)および会員企業17社が参加した。 -
太陽光発電所の発電低下・売電損失を「見える化」する診断サイト開設【新エネルギーO&M協議会】カンタン入力・利用無料・発電事業者向け
産業用太陽光発電所の運転および維持管理を支援する(一社)新エネルギーO&M協議会(東京都千代田区)はこのほど、発電事業者向けに簡単な入力で経年劣化以上の発電低下と、それに伴う売電損失額がわかる無料診断サイト「売電損失 簡易診断」を公開した。 -
《【特集】林機展》木質バイオマスの現場を更に安全に・作業効率向上する最新機器を知る・触れる
福井県と一般社団法人林業機械化協会が主催する2024第47回全国育樹祭開催記念行事「森林・林業・環境機械展示実演会」が、10月20日(日)、21日(月)の2日間、スキージャム勝山(福井県勝山市170‐70)で開催される。出展する80社が、最新の林業機械の展示・実演を行う。 -
《【特集】林機展》出展社ピックアップ:諸岡
今年の「2024森林・林業・環境機械展示実演会」(福井県)で諸岡は、提案する「木質バイオマス利用システム」に関連した環境機械を出展する。諸岡の木材破砕機には、自走式の横投入式破砕機と、自走式・定置式の上投入型破砕機があり、破砕する現場や材の種類、破砕量に合わせて選択できる。会場では未利用材や林地残材の破砕に適した、国産最大級の自走式上投入型木材破砕機・自走式横投入型破砕機による破砕実演を行う。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑤日本太陽光発電検査技術協会
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑥エノア
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
(一社)福島県再生可能エネルギー推進センター主催:太陽光発電ビジネスの今後の方向性、蓄電池などを活用したビジネスモデルの最新動向セミナーをREIFふくしまと同時開催
太陽光発電を持続的・安定的に活用していくために蓄電池の導入などにより無駄なく発電電力を利用するビジネスモデルが注目されている。本セミナーでは、太陽光発電ビジネスの今後の方向性と蓄電池などを活用したビジネスモデルについて学ぶ。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑦シーイーエム
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:⑧Spanner
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
REIFふくしま2024〝目玉プログラム〟紹介
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:③エコロミ
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:④東亜道路工業
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。 -
「再エネ先駆けの地」福島県が「再エネ電力100%」達成 県内導入再エネ年間発電量が県内年間電力消費量上回る
福島県は、毎年行っている県内のエネルギー需給に関する調査結果を公表。これによると、最新データである2023年度の県内の再エネ電力導入量・供給発電量(kWh)が統計作成以来で初めて県内年間電力消費(需要)量(kWh)を超えた。「再エネ先駆けの地」に向けた取り組みが順調に成果を上げていることが窺える。