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タグ:新エネルギー新聞2024年(令和6年)10月14日付
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「再エネ先駆けの地」福島県が「再エネ電力100%」達成 県内導入再エネ年間発電量が県内年間電力消費量上回る
福島県は、毎年行っている県内のエネルギー需給に関する調査結果を公表。これによると、最新データである2023年度の県内の再エネ電力導入量・供給発電量(kWh)が統計作成以来で初めて県内年間電力消費(需要)量(kWh)を超えた。「再エネ先駆けの地」に向けた取り組みが順調に成果を上げていることが窺える。 -
《【特集】REIFふくしま2024》「さきがけの地」への途 着実に歩む福島の再エネ関連展示会開催
再エネや水素に関する最新の技術・製品が一堂に会する東北最大級の展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が、10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、復興庁、外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省の各省庁などが後援する。 -
《【特集】REIFふくしま2024》出展ブースピックアップ:①河村電器産業
再エネや水素に関する展示会「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」が10月17日(木)・18日(金)の2日間、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される。福島県・(公財)福島産業振興センターが主催し、開催事務局はエネルギー・エージェンシーふくしまが担当、各省庁などが後援する。