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タグ:新エネルギー新聞2025年(令和7年)01月06日付
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【年頭所感・2025年:企業㊲】周 鳴飛(リープトンエナジー株式会社 代表取締役)「年頭所感」
当社は太陽電池モジュールのメーカーとして、引き続き品質とサービスの向上に努めるとともに、国内外における事業のさらなる拡大に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献するべく、皆様と共に未来へ向けた歩みを続けていきたいと考えております。 -
【年頭所感・2025年:企業㊳】中山 俊樹(株式会社ミライトワン 代表取締役社長)「『ワクワクする未来』を実現する」
今後はグループ内の各組織・各事業会社が個々の強みを磨きながら横に繋がり連携することで、グループシナジーの最大化を目指します。「みらいドメイン」の事業の柱のひとつである「街づくり/里づくり」においては、ミライト・ワン、西武建設、国際航業が三位一体となってゼロカーボンシティ事業や公益インフラマネジメント事業を注力分野として取り組みを強化しています。 -
【年頭所感・2025年:企業㊴】山下 英峰(オリックス環境株式会社 取締役社長)「年頭所感」
オリックスグループは、動脈産業と静脈産業の双方に広い接点を持つユニークな存在です。その中で、当社は「明日の地球の最適解を。」をスローガンに掲げ、長年培った知見やネットワークを生かし、あらゆるものを「つなぎ、循環させる」ことで、さまざまなサーキュラーエコノミーの実現を目指します。 -
【年頭所感・2025年:企業㊵】李 娜[リ・ナ](トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 社長)「年頭所感」
2025年は、弊社が日本市場で事業を開始してから15周年を迎える記念すべき年です。この15年の間、再生可能エネルギーという新しい産業の中で、私たちは数々の困難を乗り越え、多くの信頼と支援をいただきながら歩みを進めてまいりました。「Solar Energy for All(太陽光エネルギーをすべての人に)」を使命に掲げ、最先端の技術と高品質な製品に加え、現地チームによる柔軟かつ迅速なサービス提供を通じて、日本市場でさらなる価値を創造してまいります。 -
【年頭所感・2025年:企業㉟】関山 昇(ダイナミックソーラ株式会社 代表取締役)「安心出来る管理体制作りを目指して」
弊社では産業用太陽光発電所の開発から販売その他発電所にまつわる総合的な管理を行い、 早いもので12年目を迎える事が出来ました。おかげさまで現在、 保守・管理している太陽光発電所は全国で約800カ所、総発電容量120MW以上となり、管理事業を通して安定した電力供給に日々努めて参ります。 -
【年頭所感・2025年:企業㊱】久保田 淳(サンテックパワージャパン株式会社 最高財務責任者)「年頭所感」
当社は、太陽光パネルの販売を中心に、自社発電所の開発や他社様所有の発電所へのメンテナンス業務を通じ、安定した再生可能エネルギーの供給を支える役割を担ってまいりました。本年も、さらなる技術革新を追求するとともに、お客様のニーズに応える高品質なサービス提供に努めてまいります。 -
【年頭所感・2025年:企業㉝】冨永 敏夫(SMAジャパン株式会社 代表取締役社長)「年頭所感」
SMAはこの日本市場を本国ドイツ、米国とともにグローバルの重要地域として位置づけ、特に蓄電池分野を戦略事業としています。お陰様で2023~2024年は大幅な増収を達成することができました。P2G分野への本格参入も控え3~4年後にはさらに大きな飛躍を見込んでおります。 -
【年頭所感・2025年:企業㉞】尹 柱(ユン・ジュ、ハンファジャパン株式会社 代表取締役)「グリーンエネルギーソリューション事業者として2026年のVPP本格サービスに向けて躍進します」
ハンファグループは、2024年の米国TIIME誌で、世界で最も影響力のある企業100社『TIME100 Most Influential Companies』に選出いただき、ハンファが再生可能エネルギーの分野において世界的な影響力をもつ企業として評価されました。 -
【年頭所感・2025年:企業㉙】田村 博之(ユアサ商事株式会社 代表取締役社長)「年頭所感」
当社は創業以来350年以上にわたり、時代に合わせ変化を遂げることで、不確実で不透明な時代を生き抜いてまいりました。本年におきましてもお取引先様とともに柔軟に変化し進化することで、様々な社会課題の解決と市場創造に努めてまいります。 -
【年頭所感・2025年:企業㉚】伊藤 敦(ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社 代表取締役)「2025年 年頭所感」
弊社は創業当初から、太陽光発電の普及最大化を経営理念として掲げ、部材開発から発電所建設、O&M、リパワリング、リユース・リサイクルに至るまで、設備のライフサイクル全体にわたる取り組みを進めています。変革の時代を見据え、引き続き信念を持って、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 -
【年頭所感・2025年:企業㉛】佐久本 秀行(株式会社新見ソーラーカンパニー 代表取締役)「循環型社会の実現に向けて、新たな挑戦と希望の年」
謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のご支援を賜り、心より感謝申し上げます。おかげさまで、私たちはさまざまな挑戦を通じて多くの成果を得ることができました。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。 -
【年頭所感・2025年:企業㉜】真野 貴明(EMソリューションズ株式会社 代表取締役CEO)「新たな年に、新たな力を」
設立にあたっては、配電盤メーカーの日東工業株式会社、電源機器メーカーの株式会社三社電機製作所、再生可能エネルギーのシステムインテグレーターである株式会社FAプロダクツ、そして総合建設業の徳倉建設株式会社が技術力を結集しました。 -
【年頭所感・2025年:企業㉕】諸岡 昇(株式会社諸岡 代表取締役社長)「2025年 年頭所感」
近年の気候・環境変動は我々の平和な生活、日常を脅かす状況です。当社は、創業から『人の暮らしと地球の未来を技術で守る』ことを掲げており、この十数年、平成23年の東日本大震災や、平成30年7月大豪雨を一端に、当社の製品が災害復興や地方再生の一役を担う事に従業員一同尽力して参りました。 -
【年頭所感・2025年:企業㉖】南 洋(LONGi Solar Technology株式会社 代表取締役社長)「N型BC(バックコンタクト)製品でTOPConを超える真の価値を提供する」
新年を迎えLONGiは、N型BC(バックコンタクト)技術「HPBC 2.0」を採用した新製品「Hi-MO X10」(ハイモ・エックステン)を本格的に市場投入いたします。この製品はTOPCon製品を凌駕し、出力(W数)・効率・信頼性において群を抜いており、さらにシンプルで美しい外観を兼ね備えています。 -
【年頭所感・2025年:企業㉗】磯野 久美子(自然電力株式会社 取締役)「脱炭素サービスでともに創る持続可能な未来」
昨年は、世界的な景気後退や地政学的リスクの高まりが続く中、再生可能エネルギー業界ではカーボンニュートラルの目標達成に向けた取り組みが一層加速しました。私たち自然電力グループは、この重要な局面において、皆さまと共に持続可能な未来を築くための行動を加速させる決意を新たにしています。