風力発電の開発予定地でドローンによる地表面計測=テラドローン・大林組

テラドローン(東京都渋谷区)は7月19日、大林組と共に、北海道内の風力発電開発予定地で、レーザー搭載ドローンを使い、樹木の伐採を行わずに地表面を計測したと発表した。 [画像・上:風力発電機は山の稜線に沿って立地することなども多く、人手による測量は大変な作業となる。(テラドローン提供、写真はイメージであり今回計測した地点とは無関係です)] 従来、写真測量を行う場合、森林部については、地盤…

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