日本気象協会が電力取引価格の予測サービス開始 気象予測データ活用でJEPXのスポット市場取引価格を予測し配信

(一財)日本気象協会(東京都豊島区)は8月28日、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場を対象とした、電力取引価格予測(プライス予測)のサービス提供を開始した。民間気象会社によるサービス提供は初めてという。 [画像・上:天候、曜日なども反映しコマ毎の価格を予測する] スポット市場は、翌日に受渡する電気について、一日を30分単位に区切った48コマごとに取引が行われる。取引所では、全て…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー