苫小牧でグリーン水素SC構築の検討開始【出光興産/ENEOS/北海道電力】入力再エネ電力100MW以上想定

出光興産、ENEOS、北海道電力の3社は2月、北海道苫小牧西部エリアにおける再エネ由来国産グリーン水素サプライチェーン構築事業の実現に向けた検討を行うことに合意。覚書を締結した。 [画像・上:本事業性検討のイメージ] 検討されるグリーン水素事業は、北海道に豊富に賦存する再エネ電力を活用し水の電気分解を行うプラントを、2030年頃を念頭に建設する計画。プラントでのグリーン水素の年産は約…

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