竹バイオマスによる熱電併給施設完成【NEDO/バンブーエナジー】地域竹資源活用+隣接施供給で竹資源カスケード利用目指す

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」(期間:2014年度~2020年度)において、竹を原料とした熱電併給プラントが熊本県南関町で完成した。事業の実施者はバンブーエナジー。竹を使ったバイオマス熱電供給を目指して2015年10月に設立された。今回完成した熱電併給施設は、バンブーエナジーもその一角を成すバンブーグループの敷地内に設置されて…

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