≪インタビュー≫株式会社エネルギーギャップ 代表取締役 郭 海彬(かく・かいひん)氏が語る「各種ニーズ・立地特性に適合する国産両面発電モジュール」

太陽光発電の総合システムメーカーであるエネルギーギャップ(東京都中央区)が、鹿児島県出水市に自社モジュール工場を構えたのは2017年のことだ。「FIT終了後は自家消費やソーラーシェアリングが中心になる。海外メーカーの製品は国内の市場ニーズに合わせて製造されているわけではないので、価格は安いがシステム全体コストの増加や施工者の負担が増えるなど、日本市場には向かなくなる。そのため国内の市場に合わせて…

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