令和5年度「地域共生型再生可能エネルギー事業顕彰」6件発表【経産省】みやざきバイオマスリサイクル「鶏糞バイオマス発電」、GPI「青森県の風力×農業による地域シナジー事業」など

経済産業省は2月、令和5年度(2023年度)の「地域共生型再生可能エネルギー事業顕彰」の受賞事業として、6件を発表した。再エネが「持続可能」な形で拡大するためにキーとなる要素が「地域共生」だ。これまで以上に再エネの地域共生が求められている昨今、先進事例として注目が集まる。 [画像・上:今回の受賞者の一人である、みやざきバイオマスリサイクル(宮崎県川南市)の発電所。鶏肉が特産である地域だが、…

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