工場に自家消費用太陽光発電設備を新設・増設【大塚製薬】CO2排出量削減を推進

大塚製薬は1月31日、徳島県の徳島工場(徳島市)と徳島美馬工場(美馬市)で自家消費用太陽光発電設備が新たに運転を開始し、高崎工場(群馬県高崎市)で太陽光パネルの増設分が稼働したと発表した。 [画像・上:左から徳島工場、徳島美馬工場、高崎工場(提供:大塚製薬)] 徳島工場では、屋根上に太陽光パネル262枚を設置した太陽光発電設備が昨年11月に稼働した。想定年間発電量は12万3,000k…

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