〚≪レポート≫脱炭素・エネルギーイノベーション総合展〛4万2,000人が来場、「改正省エネ法・CN対応実効性」のソリューションに熱視線

先月末に開催された「脱炭素・エネルギーイノベーション総合展~GX、DXで目指す2050年目標~」は、来場者数が3日間で約4万2,000名となった。省エネ法改正やカーボンニュートラル(CN)対応の機運が高まり、対応に迫られる企業の取り組みが本格化していることがうかがえる。 [画像・上:大崎電気工業ブース] ENEX2024に出展した大崎電気工業は、エネルギーの見える化と分析支援を短期間…

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