尼崎市とエネルギー地産地消の推進に向けて協業へ【兵庫県尼崎市/タクマ/尼崎信用金庫】ゴミ処理施由来電力を供給し脱炭素経営を支援

兵庫県尼崎市、タクマの子会社であるタクマエナジー(尼崎市)、尼崎信用金庫(尼崎市)の官民3者は、尼崎市におけるエネルギー地産地消の推進に向けて協業する協定を締結した。今後3者で連携して電力の地産地消事業を推進することで、尼崎市のCO2排出削減に貢献していく。 [画像・上:尼崎市の地産地消促進事業イメージ(資料:尼崎市/タクマ)] 尼崎市は2050年までにCO2排出量の実質ゼロ、203…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー