新エネルギー財団が水力発電技術開発の事業者選定 二次募集も実施中・締切迫る

(一財)新エネルギー財団は6月、水力発電設備高効率化・低コスト化の技術開発を行う事業者に対する補助金公募の結果を発表した。 今回選定されたのは、建設業に加えて太陽光発電所のEPCなど再エネ事業も手掛ける藤巻建設(長野県飯山市)の「米子北の沢用水発電所水車等実証モデル事業」。水車の効率化と、除塵(ごみ除去)装置の開発が事業の柱だ。小水力発電事業において草などのごみ除去はO&Mの作業にお…

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