5社合計約3GWの再エネ発電事業「主力電源化に向け行政-事業者-金融の橋渡しとなる事業者団体に」REASP代表理事・眞邉勝仁氏インタビュー

――国内の再エネのコスト動向をどのように見ていますか。 眞邉代表理事:結論から言えばグローバリゼーションの中で下がっていくと考えています。海外では風力や太陽光の電力の価格は下落しており、最安だと1kWhあたり数セントの事例も報告されています。海外の再エネ大量導入は、この「安さ」が牽引しています。 再エネを求める需要家の声も高まっています。「電気に色」をつけて再エネを選択する企業は…

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