東電EPが電化推進の新方針発表 分散型電源で脱炭素・防災を前面に

東京電力ホールディングス内における電気・ガスの小売事業者である東京電力エナジーパートナー(EP)は3月17日、建物の電化事業に関して来年度から開始する新たな方針を表明した。 [画像・上:東電EPが新たに推進する電化住宅のイメージ(提供:東京電力エナジーパートナー)] 新方針は「つぎは電化でeみらい」とのメッセージが銘打たれている。「脱炭素」と「レジリエンス」をコンセプトに、再エネや分…

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