水素による発電・蓄エネを敷地内で行う支社新社屋建設へ【清水建設】健康面・快適性にも配慮したZEBを実現

清水建設は、石川県金沢市内で北陸支店の新社屋を建設している。新社屋は鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で地下1階・地上3階、延べ床面積は約4,100平方m。企画・設計・施工の全てを清水建設が担当する。北陸地方初のZEB(ネットゼロ・エネルギー・ビルディング)実現を目指す。 [画像・上:清水建設・北陸支店新社屋の完成イメージ。町家をイメージした格子状の外周フレームは、構造体の耐震壁としても機能…

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