再エネ発電所に出資するファンドを国内企業4社が共同設立

6月、再エネ電源の拡大・運営を目的とした「合同会社長期安定電源ファンド」の設立が発表された。共同設立したのは再エネ発電事業を行うリニューアブル・ジャパン(東京都港区)、東急不動産(東京都渋谷区)、ENEOS(東京都千代田区、6月25日よりJXTGエネルギーから社名変更)、関西電力の国内企業4社。それぞれが1億円ずつ、株式にして25%ずつ出資した。 4社はそれぞれ再エネ電源の開発を進めている…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー