「FC船」実現に向けて国内民間企業4社が協業【商船三井テクノトレード/ヤンマーマリンインターナショナルアジア/アクアネット広島/東京海上日動火災保険】デジタル化含めた先進船舶検討へ

航行に伴う温室効果ガス排出ゼロの船舶実現を目指して、国内企業4社が協業する。船舶のゼロエミッション化を目指して協働することを決めたのは、船舶用の燃料油・潤滑油など販売・開発を行う商船三井テクノトレード(東京都中央区)、ヤンマーのグループ会社でプレジャーボート・FRP漁船などの開発・製造を行うヤンマーマリンインターナショナルアジア(大分県国東市)、観光船・交通船・警戒船などの船舶の運航事業を行うア…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー