≪【特集】SMART ENERGY WEEK【春】出展社ピックアップ≫⑩巴商会

巴商会
水素燃料電池展
ブースNO.W11-78

[画像・上:5月の竣工を予定するジャパンガス小田原滅菌センター]

巴商会は再生可能エネルギー由来水素の利活用の社会実装に向けた同社の実績(ジャパンガス小田原滅菌センター)をはじめ、グリーン水素販売、参画するNEDOの各実証事業などをブースでパネル・実機展示する。

グリーン水素の社会実装に向けた取り組みとしては、関連会社のジャパンガスと共に実施する、太陽光由来の再エネを用いた水素ボイラによる「カーボンニュートラルのEOG滅菌」へのチャレンジを紹介する。滅菌作業に使われる蒸気の発生源であるLPGボイラの一部を水素専焼ボイラで代替し、熱エネルギーとして利用する新しい試みとなる。本事業は環境省の補助金を活用して3年間でCO2削減効果を検証していく。

また巴商会は、国内初のグリーン水素販売・供給を開始している。やまなしハイドロジェンカンパニー(YHC)が再エネ100%の電力(水力・太陽光)で製造した水素で、商品名は「HyGI(ハイジー)」(Hydrogen Green X Innovation)。出荷量に応じて山梨県知事の署名入りの「グリーン水素証書」が発行される。

実証事業では、福島県でNEDOの共同プロジェクトが進んでいる。石英ガラス加工のヒメジ理化が田村市に工場を新設し、山梨県企業局が10MW級のオンサイト型P2Gシステムを導入。隣接する太陽光発電所の電力で生成される「グリーン水素」と、副生成物である酸素を「グリーン酸素」として、巴商会が供給する。ヒメジ理化は両者を使用して「グリーンガラス」を製造する。

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