【年頭所感・2025年:協会・団体・自治体①】平井 伸治(自然エネルギー協議会会長 鳥取県知事)「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて ~地域との共生と再エネ導入の推進~」

昨年は、11月に国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)が開催され、発展途上国が温室効果ガス排出削減を進めていくための気候資金について「2035年までに少なくとも年間3,000億ドル」の途上国支援目標が決定され、脱炭素社会実現のための国際協力関係が築かれています。 国内においては、昨年政府が、中長期的なエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」の改定に向けて、再生可能エネ…

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