マクニカとチャレナジーが垂直軸型小型風力発電機事業で協業へ 本体の堅牢性活かし非常用電源需要を深耕

洪水、台風、地震、山火事などの自然災害が起きた際、送電線や発電所が損傷を受けることで、電力の供給が途絶えるケースが増えている。生活や経済活動に大きな影響を及ぼし、特に医療機関や避難所などの重要な施設では、電力の確保が生命線となる。 マクニカ(神奈川県横浜市)とチャレナジー(東京都墨田区)は、販売総代理店契約を締結し、災害時の非常用電源として活用できる堅牢性の高い小型風力発電機の提供を開始す…

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