PPAで「追加性のある」新規水力から再エネ電力調達開始=長野県/中部電力ミライズ/セイコーエプソン

「RE100」加盟企業のセイコーエプソン(長野県諏訪市)と中部電力ミライズは、長野県企業局の水力発電所「越百のしずく発電所」(1,500kW)を電源とするオフサイト型フィジカルPPA方式を用いた電力地産地消の取り組みを開始した。 同発電所は長野県飯田町で運開したばかり。再エネ電力調達を進めるセイコーエプソンが開発を直接支援してきた。同社は既に長野県内の全13拠点の電力を、地域由来の環境価値…

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