秋田市沖・響灘沖を新たに洋上風力・有望区域に選定【経産省/国交省】セントラル方式による海域調査も実施へ

経済産業省と国土交通省は10月、再エネ海域利用法に基づき洋上風力発電事業に30年間の占用を認める一般海域の「促進区域」の指定に向け、都道府県から提出のあった情報などを基に有識者による第三者委員会の意見を踏まえ検討した結果、「秋田県秋田市沖」及び「福岡県響灘沖」の2区域を新たに「有望区域」に整理。そして「千葉県旭市沖」、「長崎県五島市南沖(浮体)」及び「鹿児島県いちき串木野市沖」の3区域を新たに「…

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