川崎事業所の自家発電設備で水素燃料対応化へ【レゾナック】2030年に30~40MW専用ガスエンジンへ置き換え

レゾナックは、カーボンニュートラル社会実現のための取り組みの一環として検討している、川崎事業所における自家発電設備の都市ガス・水素への燃料転換計画に関して、このほど、GX経済移行債を活用した国による支援事業「排出削減が困難な産業におけるエネルギー・製造プロセス転換支援事業」に採択された。採択により、ガスタービン新設に係る約220億円(うち交付申請上限額70.83億円)の投資実行をレゾナック社内で…

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