下水処理施設に1.8MW太陽光導入【川崎市/スマートソーラー】オンサイトPPAで平時のCO2削減・停電時の非常用電力供給を両立

神奈川県川崎市の下水処理施設に設置したメガソーラーを電源としたPPA事業が、このほど開始した。事業実施にあたっては環境省の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」も活用されている。 [画像・上:入江崎水処理センター・西系水処理施設に導入された太陽光発電設備(提供:スマートソーラー)] 本事業は、2024年11月に川崎市上下水道局と、各種再エネ事業を行うスマートソーラー(東京都中央区)が締…

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