日光市内の治水用ダムで水力発電実施へ【東電RP/NTT-AEほか】「ハイブリッドダム」化で治水機能と発電機能両立

東京電力リニューアブルパワー(RP)を代表企業とする東電RP、NTTアノードエナジー、建設技術研究所、鹿島建設、飛島建設の5社のコンソーシアムはこのほど、「湯西川ダム新水力発電所設置・運営事業」の事業候補者に選ばれたと発表した。 [画像・上:水力発電施設が導入される予定の湯西川ダム] 湯西川ダムは栃木県日光市に所在する鬼怒川上流のダム群の一つで、鬼怒川や利根川下流域の水需要に応え、流…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー