- Home
- 過去の記事一覧
タグ:新エネルギー新聞2025年(令和7年)09月22日付
-
使用済み太陽光パネルから回収した板ガラスを再利用する実証実施【日立製作所/イトーキ/トクヤマ】オフィス什器にアップサイクル、従来の新品比で排出CO2の半減も可能に
日立製作所、イトーキ、トクヤマの3社は、資源 循環型社会の実現をめざして、廃棄が課題となる太陽光パネルから回収した板ガラスをそのまま家具部材に再利用するアップサイクル実証を行った。廃棄物削減とともに、新規にガラスを製造する場合と比較してCO2排出量最大50%削減が見込まれる。 -
≪トップインタビュー≫シグエナジー・ジャパン 日本・韓国支社 社長 趙 宏碧 氏「AIで最適運用される『モジュール式蓄電システム』で社会のカーボンニュートラル達成に貢献目指す」
シグエナジーは、今年5月に日本市場参入を発表した。AI技術を融合した「モジュール式蓄電システム」は、高い安全性とコスト効率が強みだ。日本・韓国支社長の趙宏碧氏にお話を伺った。 -
東北エリア最大級の再エネ・新エネイベント「REIFふくしま」今年は10月に開催へ=福島県/福島県産業振興センター
福島県、(公財)福島県産業振興センターが主催する「第14回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2025)」が、10月16日(木)から2日間の日程で、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催される。 -
REIFふくしま「ビジネスマッチング・交流会」開催へ 太陽光・水素・バイオマスなど分野ごとに
ビッグパレットふくしま(郡山市)で10月16日(木)・17日(金)に開催される展示会「ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2025)」の同会場・日程において、事業者向けのビジネスマッチング・ビジネス交流会が開催される。