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タグ:新エネルギー新聞2019年(令和元年)09月16日付
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力率0.95に対応・バージョンアップした低圧PCS受注開始【デルタ電子】最大容量を11kVAに拡大
デルタ電子(東京都港区)はこのほど、住宅・低圧産業用パワーコンディショナ最上位機種「RPI H10J」をバージョンアップし、受注を開始した。力率0.95に対応し、最大容量を11kVAに拡大させた。 -
西日本最大級! 創・蓄・省エネ産業の総合見本市が今年も開催【第7回[関西]スマートエネルギーWeek】
リード エグジビション ジャパンが主催する、西日本最大の創エネ・蓄エネ・省エネについての総合展示会「第7回[関西]スマートエネルギーWeek」が、9月25日(水)から27日(金)までの3日間、インテックス大阪で開催される。 -
①英弘精機:新製品の携帯型分光放射計や先進の複合気象観測装置を出展【「第7回[関西]スマートエネルギーWeek2019」出展社ピックアップ】
英弘精機は、太陽電池の研究開発や太陽光発電所の運営に必要な日射計やIV検査装置を製造販売している。展示会では、これらに加え新製品の携帯型分光放射計「MS-730」や先進の複合気象観測装置を出展する。 -
③デルタ電子:ハイパフォーマンス・ソリューションを一堂に展示【「第7回[関西]スマートエネルギーWeek2019」出展社ピックアップ】
デルタ電子は、住宅用システム、産業用システム、高圧連系・蓄電システムの3つのテーマに分けて、最新の製品、システムを展示している。 -
②TAOKE:太陽光遠隔監視システム「SmartPV」の新機能・新システム追加モデルを披露【「第7回[関西]スマートエネルギーWeek2019」出展社ピックアップ】
TAOKEは、クラウド型太陽光遠隔監視サービスを開発したパイオニア。太陽光遠隔監視システム「SmartPV」は、世界18カ国3GW超の発電所を監視し、日本では6,000以上の発電所で導入実績がある。今年は、顧客から要望が多い新機能や新システムの追加モデルをブースで展示する。 -
「ユーラス大豊ウインドファーム」が運開【ユーラスエナジーHD】高知県での風力発電所はグループ初
ユーラスエナジーホールディングスの100%出資会社であるユーラス大豊風力が高知県大豊町で建設を進めていた「ユーラス大豊ウインドファーム」が竣工し、7月30日に竣工式を開催した。総出力は1万8,370kWで、年間に一般家庭約1万世帯の使用量に相当する電力を供給し、年間約2万3,000トンのCO2削減効果を見込んでいる。