太陽光発電の余剰再エネ電力自己託送を開始【プロロジス】埼玉県草加市で発生した余剰電力を茨城県つくば市の物流施設へ供給

物流施設の所有・運営・開発を行うプロロジス(東京都千代田区)は、運営中の物流施設の屋根面で発電した太陽光発電の余剰電力を、自己託送を活用して他施設へ供給する取組みを8月1日より開始した。 [画像・上:「プロロジスパーク草加」全景(提供:プロロジス)] 同社は、埼玉県のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク草加」(埼玉県草加市)の屋根面に約2,200kW太陽光発電設備を設置し、発電…

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