太陽光併設蓄電池でkWh・ΔkW両方の取引実施をビジネスモデル化へ【九電みらいエナジー】非FIT・FIP転案件の収益性向上視野に

九州電力グループで再エネ発電事業などを展開する九電みらいエナジー(福岡市中央区)は、1基の大型蓄電池を再エネ併設型と系統用の両方の使い方で運用するマルチユースのビジネスモデル構築に向けた実証を行う。本実証は経済産業省の令和6年度「再生可能エネルギー電源併設型蓄電池導入支援事業」の採択を受けている。 本実証は、九電みらいエナジーが運用する太陽光発電所である既設の大村メガソーラー第4発電所(長…

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