発電事業者用「FIP転」シミュレーションサービスを開始【Sassor】蓄電地運用中心に収益性などを詳細に算出
- 2025/10/2
- 総合
- 新エネルギー新聞2025年(令和7年)09月08日付
VPP事業開発や電力データ分析事業などを展開するSassor（サッソー、東京都渋谷区）は、FITからFIPへ認定制度移行する太陽光発電事業者向けに、FIP運用においてキーとなる蓄電池の適正な運用に資するべく、最適な蓄電池運用戦略を導き出し、事業の採算性を精緻に予測する高精度FIP収益試算サービス「ENES FIPシミュレーション」の提供を開始した。 [画像・上：FIP転の収益シミュレーショ…
記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
