ヤンマー、「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」を新設へ

ヤンマーはこのほど、生物系研究開発や実証の拠点となる「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」を岡山県倉敷市の市有地に設立すると発表した。食料の生産効率や機能性の向上、バイオ関連新技術の確立などを目指す。6月中に倉敷市と立地協定を結び、8月に着工、来年8月の開設が予定されている。…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー