ドイツ・ミュンヘン都市公社が全世帯の電力消費量を自社再エネで生産

人口150万人の大都市ミュンヘンでは、市が所有するミュンヘン都市公社(SWM社)が電力や地域暖房、ガスといったエネルギーの供給や、水道や公共交通の供給を行っている。都市公社といえども8000人の従業員を抱える大企業で、電力会社としてもドイツで5番目の規模を持つ。このSWM社が昨5月、ミュンヘン市の全世帯(80万世帯)と、トラム・地下鉄の電力消費量を合わせた20億kWhを、自社で所有する再エネ発電設…

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