- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:蓄エネ
-
新たな全固体二次電池を開発【日本電気硝子】全材料を酸化物で構成し高い安全性誇る
日本電気硝子(滋賀県大津市)は、全固体電池(全固体Naイオン二次電池)を開発した。負極材に結晶化ガラスを用いるなど、全ての材料にナトリウムや鉄といった無機酸化物を用いているため、使用時(釘が刺さる事故など)及び製造時に発火や有毒性物質発生の懸念が無く、安全性は高い。 -
高エネルギー密度・低コストなリチウム硫黄電池開発で成果【GSユアサ】NEDO航空機用技術開発事業の一環で
GSユアサは、次世代二次電池の一種、リチウム硫黄電池の技術開発で、成果を発表した。試作したセルは電池容量8Ah・質量エネルギー密度1kg当たり370Whの性能を持つことが確認された。これはNEDO中間目標をほぼ達成することを意味している。 -
再エネ電力トラッキング実証事業を実施へ【日本ガイシ/リコー】出力制御にまつわる環境価値担保の手段として検証
日本ガイシとリコーは、再エネ電力の発電・蓄電・消費に関する一連のプロセスのトラッキング実証実験を2022年度から開始することを決めた。実証は、地域新電力の恵那電力(岐阜県恵那市)が事業展開する実地をフィールドとする。 -
卸電力市場価格と連動したEV充放電実証開始【関西電力/出光興産/住友電工】電力安定供給・需給調整機能を検証
関西電力、出光興産、住友電気工業の3社は12月6日、卸電力市場価格に連動して複数の電動車(電気自動車=EV、プラグインハイブリッド車=PHEV)の充放電を行う遠隔制御実証を開始した。 -
世界の家庭用EV充電器、2035年に現状の10倍以上の設置規模に拡大へ<富士経済調べ>最大市場・中国の拡大加速、車載蓄電池大容量化が拍車
民間の市場動向調査会社である富士経済(東京都中央区)は、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車の家庭用充電器に関する普及実態を調査。その結果をこのほどまとめた。 -
消防法の蓄電システム規制緩和を検討へ EV電池保管に際する倉庫の規制/屋外設置時の離隔距離など
大規模二次電池から成る蓄電システムに係る、消防法上の諸規制に関して、見直しが検討されることになった。12月、内閣府内に設置されている再エネタスクフォース(TF)で、所管する消防庁が表明した。 -
法人EVユーザー向け急速充電器シェアリングの試験的サービス提供開始≪東電HD“グリーン・チャージ・シェアリング(仮称)”≫再エネ由来電力を供給、DPで効率的・経済的充電可能
東京電力グループの持ち株会社である東京電力ホールディングス(HD)は、電気自動車(EV)を使用している法人を対象に再エネ電力を充電する試験的サービスを11月から開始した。本サービスでは、急速充電器をEVユーザーである複数法人で供用(シェアリング)する。 -
堺市のマリーナに太陽光モジュール&蓄電システム納入【トリナ・ソーラー】耐塩害性能も評価され採用
EV船販売(東京都中央区)はこのほど、電動船及び給電施設の普及を目的に、大阪府堺市旧堺港のクリエイションマリーナに「ゼロエミッション・マリーナ」のモデル基地を設置した。再エネによる発電システムに、トリナ・ソーラーの太陽光発電・蓄電ソリューションが採用されている。 -
系統運営用大型蓄電池の建設受注【日本工営】100MWh、2022年末完工予定
日本工営は、完全子会社のNippon Koei Energy Europe B.V.(NKEE/オランダ)を通じて、ベルギーに25MW/100MWhの系統用大型蓄電事業の建設を開始する。2021年11月に建設に着手、2022年末の完成を目指す。日系企業が事業主体として開発、建設から欧州の系統用蓄電事業に参入するのは初。 -
「エネルギー自給自足型」の新たな戸建住宅発売【積水化学工業】太陽光+12kWh蓄電池+EVで実現
積水化学工業は10月23日、セキスイハイム誕生50周年記念商品「新スマートパワーステーションFR GREENMODEL」を発売した。 -
パネルメーカー初・広域認定制度に認定【ネクストエナジー・アンド・リソース】パネル・パワコン・LiBのリサイクル加速へ
ネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)は、太陽電池モジュールメーカーで初めて、環境省の「広域認定制度」に認定された。「廃棄物の減量、その他その適正な処理の確保に資する広域的な処理を行う者」として、太陽電池モジュール、パワーコンディショナ、リチウムイオン電池のリサイクル事業を加速させる。 -
住宅用ハイブリッド蓄電システム用寒冷地カバーをオプション設定開始=ネクストエナジー・アンド・リソース
ネクストエナジー・アンド・リソースは、同社が展開する住宅用ハイブリッド蓄電システムiedenchi-Hybridの寒冷地用オプション品「ヒートシェル」を11月から発売した。 -
蓄電システム2モデルが受賞【エリーパワー】「防災防疫製品大賞2021」・「2021年度グッドデザイン賞」
エリーパワー(東京都品川区)はこのほど、可搬型蓄電システム「POWER YIILE 3(パワーイレ・スリー)」が「防災防疫製品大賞2021」特別賞(主催:防災安全協会)を、ハイブリッド蓄電システム「POWER iE5 GRID(パワーイエ・ファイブ・グリッド)」が「2021年度グッドデザイン賞」(主催:日本デザイン振興会)を、それぞれ受賞したと発表した。 -
設置工事不要の可搬型BEV急速充電器発売=ベル・エナジー
電気自動車(BEV)の充電設備・可搬型蓄電池などを取り扱うベル・エナジー(茨城県つくば市)は、可搬型のBEV急速充電器「Roadie(ローディー)」の販売を開始する。 -
福井の工場で「RE100化」達成へ【村田製作所】自家消費型太陽光638kW+蓄電池913kWhを導入
村田製作所・生産子会社の金津村田製作所(福井県あわら市)は来月より、使用電力の100%を再生可能エネルギーとするため、北陸最大規模の蓄電池システムを導入した。大規模ソーラーパネル(発電容量638kW)と蓄電池ユニット(蓄電池容量913kWh)を組み合せている。

