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アーカイブ:2026年 4月
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工場にヒートポンプ機器導入、年間466トンのCO2削減へ【あすか製薬/三井住友ファイナンス&リース】需要側の初期費用ゼロのサービス契約として設置
医療品の製造販売を行うあすか製薬(東京都港区)と、三井住友ファイナンス&リースの子会社であるSMFLみらいパートナーズは、あすか製薬いわき工場(福島県いわき市)の第1製剤棟クリーンルームにおける、熱回収ヒートポンプに関するエネルギーサービス契約を締結した。 -
西宮市でZEH集合住宅を開発、分譲開始【NTT都市開発/東京建物】太陽光と蓄電池で共用部の非常用電源確保も
NTT都市開発(東京都千代田区)と東京建物(東京都港区)は、兵庫県西宮市で開発・建設を進めていたマンション・集合住宅物件「ウエリス西宮甲東園」が竣工したことを発表した。NTT都市開発として初めてZEH(ZEH-M Ready)を取得している。 -
再エネ電力100%の洋上浮体DC、実証実験開始【日本郵船ほか】横浜・大さん橋埠頭のミニフロート上で
再エネ電力100%、かつ洋上の浮体構造上で運用される、世界初のデータセンター(DC)の実証実験が横浜市で始まった。電源はDCと共にフロート上に設置した太陽光(44kW)に、蓄電システム(358kWh、パワーエックス製)を組み合わせる。電力系統とは連係されていない独立電源だ。 -
太陽光パネル3機種が新たに都の認定取得、補助上乗せ可能に【XSOL】都市部設置でメリット多い防眩型など対象に
エクソル(東京都港区)は、同社の太陽光パネル3機種が、東京都の「令和7年度 優れた機能性を有する太陽光発電システムの認定」を取得したことを発表した。令和6年度認定済みの3機種と合わせ、合計6機種が認定対象製品となり、令和8年度の補助事業において上乗せ補助(1kW当たり最大5万円)の対象となる。 -
名古屋市内の新たな大型複合施設で熱供給事業開始へ【東邦ガス】高いエネ効率、レジリエンス性の高さも特長
ザ・ランドマーク名古屋栄の地下4階に錦三丁目地域エネルギーセンターを設置。排水の熱を再利用する熱回収ヒートポンプや、蒸気を作る貫流ボイラなどを用いて冷水・温水・蒸気などを供給し、ビルの熱需要を満たすと共に、効率的なエネルギーマネジメントを実現している。排水再利用型熱回収ヒートポンプが採用されるのは中部地方の熱供給施設で初。耐震性に優れた中圧A導管での都市ガス供給や、停電リスクを低減する特別高圧2回線受電設定などを採用して、防災性も高いエネルギーセンターとした。熱供給は4月から本格開始される予定だ。 -
出光興産がインドの化学品・農薬メーカー大手と提携、SAFなど次世代合成燃料の早期実装目指し事業検討開始
出光興産は、農薬や農業関連ソリューションの大手グローバルメーカーであるUPL(インド)との間で、UPLから合成燃料・バイオ燃料などの調達および関連する事業開発に向けた共同検討を開始した。本共同検討により出光は、国内外における液体燃料の脱炭素化と合成燃料の早期社会実装を推進する。 -
東電エリアで初実施の再エネ出力制御と連動した上げDR実施【東急パワーサプライ/Shizen Connectほか】再エネ廃棄の最小化・最大限活用を実現
この3月に東京エリアにおいて初めて再エネを対象とした出力制御(需給バランス制約による)が東京電力パワーグリッド(PG)により実施される中、「需要側の対応」としてこの東電PGによる出力制御と連動したデマンドレスポンス(DR)の実施事例が複数報告されている。 -
「スイッチレス」自動調整空調で年間25%省エネを確認【ダイキン/大阪大学/アイティフォー/東急不動産】ZEBの更なるエネ効率化にも貢献
実証実験は、東急不動産が運営する一番町東急ビル(東京都千代田区)に入居している、アイティフォーのフロアの一部(約500平方m)にスイッチレス空調を設置。その結果、空調・換気に関わる消費電力量を年間で前年比24.6%削減していることが判明した。 -
グループ4社統一・新デザインユニフォーム導入【ミライト・ワン グループ】脱・作業服で「チーム」のアイデンティティ醸成
ミライト・ワン グループはミライト・ワン、TTK、ソルコム、四国通建のグループ4社統一の新デザインユニフォームを新たに導入した。デザインと製作は、オンワードコーポレートデザインが担当し、グループ社員とパートナーあわせ約3万人が着用する。 -
実機サイズ実証燃焼器でアンモニア燃料100%燃焼に成功【IHI/GE】大規模アンモニア発電実現に一歩前進
IHIとGEベルノバは、実機サイズの試験用燃焼器を用いた燃焼試験においてアンモニア燃料100%の燃焼実証に成功した。実証試験は、GEベルノバの単機出力2MW・F型ガスタービンの運転条件を再現するために設計されたIHIの専用試験設備で実施された。 -
関西エリアでの大規模グリーン水素SC構築を12企業で共同検討へ【関西電力/JR西日本/NTT/川崎重工ほか】既存インフラを有効活用し輸送設備構築コスト低減図る
国内企業12社は3月、関西エリアにおいて再エネ由来のグリーン水素サプライチェーン(SC)構築に向けた共同調査・実証に関する基本合意書を締結した。本事業で注目されるのは、大規模なグリーン水素運用を念頭として、水素の輸送フェーズにも大きな力点が置かれている点だ。 -
更なる発電効率・経済性向上に繋がる大規模水素発電技術開発で成果【川崎重工業/神戸製鋼所】液体のまま昇圧+冷熱回収を実現
川崎重工業と神戸製鋼所が共同で進めている、大規模水素発電に向けた要素技術開発において新たな成果が発表された。本事業では、新たに液水ポンプを開発して液体のまま効率良く水素燃料を昇圧。同じく新たに開発する中間媒体式気化器で気化しつつ、極低温である液水の冷熱を回収することを目指している。 -
AESCと蓄電池セルの戦略的調達契約締結【NEXTES】今後3年間で1.5GWの蓄電用セル調達へ
NEXTES(東京都世田谷区)は、世界有数のスマートバッテリー企業であるAESC(神奈川県横浜市)と蓄電池セルの戦略的調達契約を締結した。同社は2026年から3年間で合計1.5GWの蓄電用セルを調達する。世界的な部材需給がひっ迫する中、強固なサプライチェーンを構築し、蓄電プロジェクトの推進体制を強靭化する狙いだ。 -
ニュージーランド産グリーン水素輸入実現を目指すコンソ組成【大林組/川崎重工業/商船三井/千代田化工建設】2030年代初頭の輸出入開始目指す
大林組、川崎重工業、商船三井、千代田化工建設の4社は3月、ニュージーランドにおけるグリーン水素製造と日本への輸出事業化に向けた検討を目的としたコンソーシアム「日本ニュージーランド水素コリドー」を設立した。 -
米原市内でのグリーン水素地産地消を官民6者で検討へ【滋賀県/米原市/関西電力ほか】「内陸部での水素大量製造・利活用」の在るべき姿を模索
滋賀県、米原市、関西電力、大和ハウス工業、千代田化工建設、名城ナノカーボンの官民6者は3月、滋賀県米原市における地域産業と連携した水素製造・利活用調査に向けた基本合意書を締結した。

