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カテゴリー:水素
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水素サプライチェーン構築の実証を開始【アサヒプリテック】廃棄物発電所の未利用電力を活用
貴金属・レアメタル原料の仕入や再生・精錬を行うアサヒプリテック(神戸市)はエフシー開発(茨城県日立市)、X-Scientia(クロスサイエンティア/東京都港区)、三井住友信託銀行と共同で、副産物の有効活用によるグリーン水素サプライチェーン構築に向けたシステム開発・実証実験を10月から開始した。 -
国内初の水素専焼発電所を富士吉田市に建設【イーレックス】大型水素発電への展開を計画
新電力のイーレックス(東京都中央区)はさきごろ、山梨県富士吉田市で国内初の商用水素専焼発電所となる「富士吉田水素発電所」の起工式を行った。発電容量は360kW、連携最大出力は350kW。11月から発電設備工事に着工する。営業運転開始日は、来年3月下旬の予定。 -
水素柱上パイプライン輸送実証事業を受託【ブラザー工業】社会実装に向けた検討段階へ
ブラザー工業はこのほど、福島県浪江町における水素エネルギー活用促進に向けた「水素柱上パイプライン輸送実証事業」を同町より受託した。2020年度に続き2度目の受託となる。 -
世界初・舶用FCへ70MPa水素充填実施【ヤンマー】移動式水素ST活用、航続距離3倍超確認
ヤンマーホールディングスのグループ会社で、各種エンジンの設計・製造・販売・サービスを行うヤンマーパワーテクノロジー(YPT、大阪市北区)は10月、開発している船舶用燃料電池(舶用FC)システムの新たな実証試験を公開。舶用FCシステムを搭載したプレジャーボート型の実証試験艇に対して、70MPaの高圧水素充填を行った。 -
米国の航空機用水素関連設備・燃料電池開発ベンチャーに出資参画【三菱HCキャピタル】水素バリューチェーンへの事業展開を視野に
大手総合リース会社である三菱HCキャピタル(東京都千代田区)は10月、米国カリフォルニア州を本拠とする航空機用水素関連設備・燃料電池開発ベンチャーのユニバーサル・ハイドロジェン社(UH2社、Universal Hydrogen Co.)への出資を実施した。同時にUH2社と水素バリューチェーン構築に向けた協業の覚書も締結している。 -
純水素型燃料電池の実証を開始【トクヤマ/パナソニック】製造所で発生する副生水素を使用
パナソニックと総合化学工業メーカーのトクヤマ(東京都千代田区)は9月14日、トクヤマの徳山製造所(山口県周南市)で発生する副生水素を用いた純水素型燃料電池の実証を開始したと発表した。実証期間は、2023年3月までの予定。 -
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アンモニア燃料用小型エンジン開発に着手【大阪ガス/豊田自動織機】共同で技術開発と実証を開始
大阪ガスは7月16日、豊田自動織機と共同でアンモニア燃料用小型エンジンシステムの技術開発と実証を開始したと発表した。 -
ロシアからブルーアンモニア輸入検討【伊藤忠/TOYOほか】バリューチェーン構築事業調査フェーズ2を開始
伊藤忠商事、東洋エンジニアリング(TOYO)、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、ロシアのイルクーツク石油(IOC)の4者はこのほど、共同で東シベリアと日本間のブルーアンモニアバリューチェーン構築に向けて、フェーズ2として事業化に向けた詳細検討を実施することで合意した。2020年度実施のフェーズ1に続く事業となる。 -
日豪間でのグリーン水素サプライチェーン構築【岩谷産業/川崎重工ほか】事業化調査の実施
岩谷産業、関西電力、川崎重工業、丸紅の4社は9月15日、オーストラリアのエネルギー企業2社とともに、再エネ由来の水素を日本へ輸出するプロジェクトの事業化調査を共同で実施することに合意し、6社で覚書を締結したと発表した。 -
火力発電所向けアンモニア燃焼装置を開発【三菱パワー】燃焼試験で残留アンモニアがゼロ
三菱パワーはさきごろ、小規模の燃焼試験炉を利用してアンモニア混焼・専焼の燃焼試験を実施し、燃焼時の安定した火炎と基礎燃焼試験通りの窒素酸化物(NOx)排出量、残留アンモニアがゼロであることを確認したと発表した。 -
グリーン水素製造技術でパートナーシップ締結【シーメンス・エナジー/東レ】経産省基金事業を共同実施
ドイツのシーメンス・エナジー(バイエルン州ミュンヘン)と東レは9月6日、革新的な固体高分子膜(PEM)型水電解を用いたグリーン水素製造技術の創出に関する戦略的パートナーシップを締結したと発表した。 -
世界初・水素エネによる建築用ガラスの製造に成功=日本板硝子
ガラスメーカー最大手の日本板硝子(NSG)は9月3日、水素エネルギーを使った世界で初めてのガラス製造の実証実験を行い、建築用ガラスの製造に成功したと発表した。 -
メタネーション実証試験を開始【アサヒグループHD】工場から回収したCO2と水素からメタンを合成
アサヒグループホールディングスの独立研究子会社であるアサヒクオリティーアンドイノベーションズ(茨城県守谷市)は、水素とCO2から天然ガスの主成分であるメタンを合成する「メタネーション装置」(IHI製)をアサヒグループ研究開発センター(同市)に導入し、実証試験を9月から開始した。メタネーションの実証実験は、国内食品企業では初。 -
再エネ水素から再エネ熱をオンサイト製造するP2G実証事業実施へ【NEDO/山梨県/東電HDほか】グリーンイノベーション基金事業
再エネ電力由来のグリーン水素を用いて、エリア内に分散配置した専用のボイラ(水素ボイラ)を稼働させることで、電気-水素-熱の再エネの3形態を包括的にカバーする大規模P2G(Power to Gas)実証事業が実施される。

