- Home
- 過去の記事一覧
アーカイブ:2025年 5月
-
水素関連分野への投資に特化したファンドに出資【三菱化工機】水素社会実現に自社技術と資金提供の両面で貢献
三菱化工機(神奈川県川崎市)は、水素社会の実現に向けた取り組みの一環として、水素関連分野への投資に特化したファンド「Japan Hydrigen Fund,L.P.」に出資したと発表した。 -
アンドパッドが2025年度・IT導入補助金に認定 今年度もANDPAD購入補助交付へ
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営するアンドパッド(東京都千代田区)が、2025年度「IT導入補助金」においてIT支援事業者として認定された。一定の条件を満たす事業者は、「ANDPAD」の導入にかかる費用の最大450万円が補助金として交付される。 -
ペロブスカイト太陽電池の設置・運用実証、全国に拡大中【積水化学工業グループ】台風・塩害など地域特性への対応の検証も
積水化学工業およびフィルム型ペロブスカイト太陽電池の製品設計・製造・販売を担う積水ソーラーフィルムが、全国各地で将来的なペロブスカイト太陽電池の導入拡大に向けて実証実験を加速させている。今般、一挙に全国5カ所での設置実証開始を発表した。 -
ロールスクリーン型太陽光発電設備を上市、6月から出荷へ【LIXIL】従来の太陽光発電設備設置が困難な既設ビルでも導入可能
LIXILは4月、セルに薄膜シリコンを採用し開発していたロールスクリーンタイプの屋内設置型太陽光発電設備を市販することを決定した。建物窓の室内側に容易に後付け設置でき、特に既築ビルに太陽光を導入する際に障害となっている、限られた設置スペース、煩雑な配線取り廻し、入居者への工事期間中の負担などの課題を克服することができる。 -
「空気からドライアイス生成」するDAC実証システムの実証運転開始=東邦ガス
東邦ガスは、名古屋大学及び東京理科大学と共に、未利用のLNG冷熱を活用して大気中から直接CO2を分離回収する技術「Cryo-DAC」(クライオダック)について、この4月から名古屋大学東山キャンパスにてベンチスケール(実際のシステム運用)実証を開始した。LNG冷熱により回収されたCO2は固化され、ドライアイスが生成されることになる。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく139」2030年3倍増を目指して加速する世界の自然エネルギー導入量 ~世界各国の最新トレンド(2024年)
昨年世界で導入された新規電源のうち9割以上が自然エネルギー 日本を含む世界各国が2023年12月のCOP28で合意したUAEコンセンサスでは、2030年までに自然エネルギー発電設備の容量を2022年と比べて世界全… -
太陽光パネルのリユース・リサイクル事業開始へ【ハンファジャパン】自社製パネル一括引き受けで効率的なリユース・リサイクル実現目指す
ハンファジャパン(東京都港区)はこのほど、太陽光パネルのリユース・リサイクル事業を立ち上げ、広域認定制度を活用し、SDGs目標12(つくる責任、つかう責任)への貢献を強化すると発表した。 -
回生エネの更なる有効活用、システムの運用・制御見直しで実現へ【東京メトロ】新規インフラ導入無しで年間CO2排出削減量に5,000トン上積み可能
東京メトロは、電車から生じる回生エネルギー有効活用の新たな取り組みをこの4月から開始している。変電所・車両が保有するビックデータを分析した結果、最も回生効率が高い饋電電圧を特定。2023年12月から一部営業区間でこの饋電電圧による実証実験を実施し、当該区間の使用電力量が3%程度削減された実績がある。 -
太陽光発電用の新たな小容量PCSをラインナップ【TMEIC】コンパクトな本体で設置場所の選択肢広げる
TMEIC(東京都中央区)は、太陽光発電システム用パワーコンディショナ「SOLAR WARE 125JRN」の販売を開始した。単機容量125kWで、全ての変換素子に次世代材料の「SiC(シリコンカーバイド)」を採用。従来機と比較してパワー半導体の電力損失を低減させ、電力変換効率99.2%を達成している。 -
N型BC技術採用した最新モジュールの製品説明会を事業者向けに開催【LONGi Solar Technology】次回は2025年5月8日・仙台で開催予定
LONGi Solar Technology(東京都港区)は、N型BC(バックコンタクト)技術採用の太陽光パネル(太陽電池モジュール)「Hi-MO X10(ハイモ・エックス・テン)」の本格的な市場投入に合わせ、全国各地で地域の販売店・施工店を対象としたリアルセミナー&懇親会「LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー」を開始した。 -
アンモニア燃料仕様タグボートの実証航海完了【NEDO/日本郵船ほか】アンモニア混焼率・GHG排出削減量とも90%以上を記録
アンモニア燃料仕様のタグボート「魁」を実証航海するNEDO・GI基金事業が終了した。実証において最大で約95%のGHG削減達成を確認した。アンモニア燃料船を実運航して実証試験・解析したのは世界初。 -
地域熱電供給事業でグリーン水素を燃料活用へ【赤坂熱供給】吸蔵合金による蓄エネも実施予定
TBS本社などが立地する東京都港区赤坂5丁目地区のビル群における地域エネルギー供給事業において、グリーン水素を燃料とする熱供給を行うことが決まった。再エネ由来の国産グリーン水素をトレーラーで赤坂まで輸送し、清水建設が開発した水素吸蔵合金タンクに貯蔵。水素貯蔵量は約1,350N㎥とする。 -
風車建設用タワークレーンを開発・レンタル開始【アクティオほか】コンパクトな作業半径でサイト面積削減可能に
アクティオ(東京都中央区)は、発電所EPC事業などを展開する東光電気工事(東京都千代田区)、東光電気工事の子会社でタワークレーンによる大型風力発電機建設事業を行うTAリフト(東京都千代田区)、建設機械・産業機械メーカーの北川鉄工所(広島県府中市)と共同で、風車建設用タワークレーン「JCW1250」を開発。この4月よりレンタルを開始した。 -
合計147MW・国内最大の陸上風力発電所が福島県・浜通りエリアで運開【福島復興風力合同会社/住友商事ほか】FIP案件・PPA用途として運用
福島県東部の田村市・大熊町・浪江町・葛尾村にまたがる阿武隈地域の稜線上で、陸上風力発電所である「阿武隈風力発電所」がこの4月から運転を開始した。発電容量は147MW(14万7,000kW)で、現時点で運開している国内最大の陸上風力発電所だ。

