ユーラスエナジーがチリで太陽光発電事業を開始 2カ所合計出力1万8,000kW

ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)はさきごろ、スペインの風力・太陽光発電事業者であるグリナジーグループが保有するチリの2カ所の太陽光発電所を譲り受けたと発表した。合計出力は1万8,000kW(交流)。チリで同社グループが太陽光発電事業を手掛けるのは初となる。 [画像・上:チリの太陽光発電所(提供:ユーラスエナジーホールディングス)] 今回のチリでの太陽光発電事業の開始により…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー